みなさん今は暑いですが、あっという間に夏は過ぎます。
AWのチェックは進んでいますか？
たまたま新宿伊勢丹のRe -Styleにて一目惚れしてしまいました…
今回はその一目惚れして購入した物とMARY AL TERNAの23AWについてお話します。
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そもそもMARY AL TERNAてどんなブランド？という方も多いかと思いますのでブランドの説明からしていきます。
MARY AL TERNAとは
2013年春夏コレクションよりスタートした、デザイナー 山鹿 竜輝（やまか りゅうき）による鞄・革小物ブランドです。
「女性の仕草」にフォーカスし、合理的で洗練されたデザインを落としこんだコレクションは奥ゆかしいトーンで構成され、商品は衣服や情景と心地よく同化する透明性を持ちます。
上質なレザーや職人の手作業により作成した真鍮製のメタルパーツを使用し、クオリティーの高い商品を提供しています。
固執しない柔軟なアイデアは、現代女性が、女性らしさをより楽しむための自分らしさを楽しむための日常の一部を演出されています。
MARY AL TERNA公式HP ： こちら
MARY AL TERNAのバッグは10万円以内がほとんどで2〜4万円ほどとリーズナブル！
それなのにデザインもおしゃれなんてなんと素敵なブランドなのでしょうか…
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MARY AL TERNA23AW
ゴールドのメタルハンドルがアクセントを効かす、"LEAN"のショルダーバッグ。
シルエットを変えてショルダーもハンドも楽しめる2wayバッグ
しなやかでソフトなレザーを使い、上部を折ったデザインがこなれた雰囲気を演出します。
カジュアルにもきちんとにも合い、幅広いシーンで活躍します。
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ソフトカウレザー ミニハンドバッグ “RICE”。
その名の通りお米のような愛らしいフォルムのミニバッグ。
とても柔らかく肌触りの良いシュリンクレザーを使用し、大人な雰囲気に。装飾の無いミニマルなデザインがどんなスタイルにもマッチします。
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巾着トート型のWRING。
ナイロン特有の光沢感を軽減させるために生地に塩縮加工を施したナイロン素材を使用。
巾着式で開閉する仕様で、内側にはポケットが2つ開け口も広く荷物の取り出しがしやすいのもポイント。
大容量サイズで本体が柔らかくシワも気にならない為、折り畳んで旅行バックにもおすすめです。
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独特のカッテイングが特徴的なmary al terna/メアリオルターナの“MAZE”シリーズ。
軽量で水に強いウルトラスエードを使ったカットワークは、アイヌ民族の柄と木の枝の雄大な曲線からインスピレーションを受けデザインされています。
お出かけの必需品がゆったり収まる使い勝手の良いサイズのトートバッグ。
付属のポーチは取り外しでき、カッティングを存分に味わっていただけます。
春夏はSALE
春夏はもうSALEでお安くなっています！
人気な商品は売り切れてしまうので早めのチェックが必要ですね
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◇2023春夏◇
春夏のバッグがSALEになっているので
売り切れないうちにポチりましょう。
真鍮モチーフがデザインポイントのミニショルダーバッグ。
マチがしっかりとあるので物が見やすく、出し入れもしやすくて機能的。
ちょっとした外出はもちろん、サブバッグとしてもおすすめのデザインです。
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購入品紹介
MARY AL TERNA23AWで購入したものをご紹介します。
私が購入したものはこちらのショルダーバッグです。
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マグネット開閉というのも開け閉めしやすく、物も落としづらいので便利なポイントだと思います
カラーバリエーションも豊富なのでお好みのものを選んで下さい◎
【MARY AL TERNA / メアリ オル ターナ】
MAZE ミニショルダーバッグ
売り切れ色もあるようでこちらが全色揃っていました！
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私が購入したグリーンはその日に入荷し、一点のみということでグリーンが人気なのかなと思います。
他のオンラインショップでも取り扱いがないところが多いですね…
まとめ
THE ROWのショルダーバッグやLOEWEの新作バッグに目を奪われては悩む日々でしたが、メアリオルターナのバッグに出会い一旦物欲が収まりました👏
5万円以内でこんな素敵なバッグがあるなんて…
皆さんも是非手に取ってみて下さい。
以上購入品紹介でした。
ご覧いただきありがとうございました
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