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【2025ベストバイ|ファッション編】本当に買ってよかった名品8選|HYKE・PLEATS PLEASE・Aton・SALOMONほか

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2025年も気づけばあっという間に折り返し地点。
今年もさまざまなファッションアイテムを購入してきましたが、その中でも
「これは心から買ってよかった!」
と言える名品だけを厳選してまとめました。

どれも日常にそっと寄り添いながら、着るだけで気持ちが整うようなアイテムばかり。
30代というライフステージに入って、
「長く使えるもの」
「着ていてストレスがないもの」
「自分の気分を上げてくれるもの」
を特に大切に選ぶようになりました。

今回はそんな視点から、2025年のベストバイを7つご紹介します。
リンクしている個別レビューでは着用画像やさらに詳しく書いているので、そちらも併せてどうぞ。




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RIM.ARK(リムアーク)のブルーシャツ



▶レビュー:リンク先ブログ

今年のシャツでいちばん着たのが、RIM.ARKのConstructive T/C SH コンストラクティブティーシーシャツ

推しポイント

  • とにかく色が絶妙。明るすぎず、くすみすぎず、大人がきれいに着られるブルー。
  • シルエットが美しい。着るだけで“こなれ見え”が完成する。
  • 洗濯後もアイロン不要のイージーケア。
  • 通年使える生地感で、春夏は一枚で、秋冬はインナーとしても活躍。

シャツは大人になるほど“質”が見えるアイテム。


このシャツを着るだけで、シンプルコーデが一段格上に見えるのが好きで、色違いが欲しくなるほどお気に入りです。


RIM.ARKのパンツ



▶レビュー:リンク先ブログ

シャツと並んでかなり愛用したのが、RIM.ARKのパンツ。

推しポイント

  • とにかく脚がまっすぐ見える美シルエット。
  • ハリのある生地感でシワになりにくく、いつでも“きちんと見え”。
  • 家で洗える・乾きが早い・扱いが楽と三拍子そろう。
  • 仕事、子どもとの外出、旅行、何にでも使える万能さ。

「カジュアルにもキレイめにも合うパンツを探している…」
そんな人にまず推したい一本。

外出の予定に迷ったら、これを選んでおけば間違いない!
そう思える安心感のあるパンツです。


beautiful people のパンツ



▶レビュー:リンク先ブログ

こちらは「履いた瞬間にわかる良さ」がある一本。

推しポイント

  • 太めなのに“綺麗”に見える計算されたシルエット。
  • 素材が上質で、動くたびにニュアンスが出る。
  • カジュアルすぎず、大人の余裕を感じさせるデザイン。

beautiful peopleのアイテムは、
「シンプルだけど他と違う」
そんな絶妙さが魅力。

履くだけでおしゃれに見えるパンツって、実は貴重。
まさに大人が一本持っておくと便利な名作です。


Aton(エイトン)のニットポロ



▶レビュー:リンク先ブログ

これは2025年上半期の中で最も“買ってよかった”と感じたニットのひとつ。

推しポイント

  • 上質な糸の光沢と落ち感が美しい。
  • カジュアルになりすぎない「大人のポロ」。
  • 肌触りがとにかく気持ちいい。
  • 体のラインが出すぎないシルエットで安心感がある。

ポロニットって難しい印象があったのですが、
Atonのは本当にバランスが秀逸。

ボトムを選ばず、オンオフどちらでも着られるので、気づけば登場回数がかなり多いアイテムになっていました。


PLEATS PLEASE(プリーツプリーズ)Lampshade トップス



▶レビュー:リンク先ブログ

プリーツプリーズの中でも「Lampshade」は特に立体感のあるシリーズ。

推しポイント

  • とにかく軽い!着ていないみたいなストレスフリーさ。
  • 旅行・外出・洗濯すべてが楽。
  • 1枚で華やかに見えるので、コーデが一瞬で決まる。
  • 体型を拾わず、どんなときでも自信を持てる。

子育て中でも“きれいめ”を楽しみたい人に本当におすすめ。
畳んでもシワにならないので、旅行用としても最強です。


HYKE(ハイク)のTシャツ



▶レビュー:リンク先ブログ

無地Tの最高峰と言っていいHYKEのTシャツ。

推しポイント

  • 生地にハリがあり、肉感も透け感も拾わない。
  • 肩周りのラインがキレイで、体を華奢に見せてくれる。
  • インナーにも一枚でも使える万能さ。
  • 洗濯しても形が崩れにくい。

「結局こればっかり着てる」
そう思わせてくれる、日常に寄り添うTシャツです。


ENFOLDの定番パンツ


推しポイント

  • とにかくスタイルがよく見える“魔法のシルエット”。
  • お尻や太ももを拾わず、細く見せる構造。
  • オフィスにもプライベートにも使える万能さ。

一本持っておくと、
「とりあえず今日はこれでいいか」
という“困った日の救世主”になります。


BAOBAO(バオバオ) FONT ショルダーバッグ



▶レビュー:リンク先ブログ

今年バッグ部門のNo.1はこれ。

推しポイント

  • とにかく軽い。肩が痛くならない。
  • 見た目以上に物が入る。
  • コーデのアクセントになるのに、主張しすぎない上品さ。
  • カジュアル〜きれいめまで幅広く使える。

毎日の外出でストレスなく持てるバッグは本当に大切。
“軽いバッグじゃないと無理な日”が増える30代にぴったりです。


SALOMON(サロモン)ACS PRO GTX



▶レビュー:リンク先ブログ

2025年の“スニーカー部門”で圧倒的に買ってよかったのが、SALOMONの ACS PRO GTX
デザイン、機能性、歩きやすさ、そのすべてがハイレベルで、今年もっと早く買えばよかった…と心から思った一足です。


推しポイント

  • GORE-TEX搭載で雨の日も快適。水たまりを避けなくていい安心感が最高。
  • ホールド感抜群なのに軽い。長時間歩いても足が疲れにくい。
  • スッキリとした都会的デザイン。アウトドア寄りになりすぎず、街コーデにも合わせやすい。
  • ソールの安定感がすごい。デコボコ道や子どもとの公園遊びも安心。
  • 黒でも重たく見えず、“おしゃれに見えるスニーカー”として万能。

「今日たくさん歩くな…」「雨予報だな…」
そんな日に真っ先に手が伸びるのがこれ。

実際に履き始めてから、
“歩く日の服選びが楽になった”
というくらい、私の生活にハマった相棒スニーカーです。


まとめ


2025年のベストバイを振り返ってみると、どのアイテムも
「長く使える」
「着ていて楽」
「自分の気分が上がる」

この3つが共通していました。

忙しくても、子育て中でも、
お気に入りの服を身にまとうと、自然と姿勢が伸びたり、少しだけいい言葉が選べたり。
そんな小さな積み重ねが、日々の心地よさにつながっている気がします。

2026年もまた、新しい名品に出会えるのが楽しみです。


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